三重紙コップ・紙カップについて
3層構造の3重断熱カップは日本初の導入です。BMTの三重紙コップは、三層構造と空気層で、最高水準まで断熱性・保冷性を高めました。
特に三層目は断熱エンボス加工外紙にて、断熱性はもとより、グリップ感の向上にも役立っています。インクには安全な水溶性インクにて、高耐久性、強度を増す塗料を使用しています。
BMT三重カップの特徴は、人気の8.12.16ozが全て86m口径で、同一のフタが使えるので、店舗のバックヤードスペース削減にも貢献します。
三層構造ゆえにカップ強度も最大限に高め、高級感あるカップとして、ホット/アイス共有カップとして、人気急上昇のBMTでしか扱い無いプレミアムカップになります。テイクアウトでも、高級感をウリにするカフェに最適な商品になります。
三重紙コップ・紙カップの特徴
1サイズフタ(86mm)が全ての サイズに利用可能(8.12.16oz)
3層構造と空気層で断熱性向上
安全な水溶性インク
高耐久性、強度を増す塗料使用
断熱エンボス加工外紙
三重紙コップの経済ロット数とオリジナル印刷について
三重紙コップの経済ロット数になります。オリジナルデザインをカップに印刷する最低ロット数も50,000個からになります。
3サイズ小ロット制作&共通リットプラン
カフェ営業でのテイクアウトカップ制作時 主要8.12.16oz制作の場合、通常各サイズ3~5万個の制作ロットが必要でした。 しかし、日本のカフェ利用サイズ割合は 8oz 70%、12oz 20%、16oz 10% になります。 各サイズを3~5万個制作すると、12.16ozの消費にかなりの月日とコストが掛かります。
BMTでは、業界に先駆けて 8.12.16oz同時制作を条件に、印刷成形工程を効率化し、下記ロットでの制作を実現しました。
※3サイズ同時制作が条件となります。
上記の制作数量であれば、今まで制作ロットに悩まれていたカフェオーナー様負担も軽減し、リッドも共通ですので、コストや在庫削減にも繋がります。
三重カップ商品紹介動画
三重カップ既製品ラインナップ
三層の紙で作られ、二重紙コップより更に強度・断熱性・保冷性UP
共有利用可能なリッド!!
通常、リッド「フタ」は8ozと12ozのサイズが違い、2種類のリッドが必要でした。
BMTでは、8.12oz共通の86mm口径採用により、各サイズ共通リッド(フタ)を開発しました。
その他の種類の紙コップの取りそろえについて
BMTは、豊富な種類のおしゃれな紙コップのバリエーションを取りそろえています。ここに紹介していない紙コップの種類でもお問合せを頂ければお答えいたします!オリジナルデザインでの印刷・紙コップ・紙カップのことならBMTにお任せ下さい。
インスタ映えしたカップ・包材を採用しませんか?
昨今のInstagram Line Twitter などSNS拡散のユーザー消費動向・来店動機への影響を、企業、店舗は無視できない状況になりました。
店舗やブランドのブランディングには、【インスタ映え】オリジナルテイクアウト容器の採用が欠かせません。
テイクアウト包材資材と考えるのではく、【無料広告媒体】と考えるべきです。
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