バガス容器のエコイノ

エコイノのロゴ画像

“Fallen leaves return to the roots” 「落葉帰根」
枝葉のように広がり、やがて土に還る、循環と本質を紡ぐブランド。

Brand
Concept

ABOUT
ECOINNO

Ecoinno(エコイノ)は、中国の成語「落葉帰根(らくようきこん)」に由来しています。
この言葉には「木の葉は落ちて土に還り、やがて根に戻って養分となる」という意味があり、EcoInnoはその名の通り、使い捨て容器が最終的に大地へ還り、土壌の養分となる循環を目指しています。
石油由来プラスチックによる環境汚染や有害物質の問題に対して、植物繊維の可能性を追求するグリーンテクノロジーで解決したいという想いから生まれたブランドです。
私たちの資源に対する意識を変え、循環型社会の構築に貢献することがEcoInnoの理念です。

革新的なエコ新素材
「GCM」を使用

Ecoinno(エコイノ)が独自開発したGCM(Green Composite Material)と呼ばれる新素材によって、
EcoInnoの容器はこれまでにない高い性能と環境性能を両立しています。

eco

01

100%植物繊維由来・生分解性

原料はサトウキビの搾りかす(バガス)や竹などの非木材植 物繊維で、石油系プラスチックは一切使用していません。
使用後は特別な処理をしなくても土中の微生物によって約75日で完全に分解されます。堆肥化も可能で、コンポストにより肥料として 再利用することもできます

02

プラスチックフリー&
PFASフリー

プラスチック素材によるラミネート加工や有害なフッ素樹脂コーティング(PFAS)は一切不使用。にもかかわらず、汁物や油物も漏れない優れた耐水・耐油性能・アルコール耐性を実現しています。容器に油を入れて185℃まで加熱し、4年間放置しても油染みが全く発生しません。また、コーティング剤不使用のため、加熱しても有害物質が溶出せず安心です。

03

バガス容器の中でも
抜群の耐熱・耐水・耐冷性

-196℃から220℃という広範囲の温度に耐えられるため 、電子レンジ加熱オーブン調理はもちろん、蒸し器やエアフライヤーでの加熱調理にも対応しています。さら に冷凍保存しても劣化しないため、食品の仕込みから冷凍・再加熱までこれ一つで行えます。一 般的なパルプモールド容器では難しかった長時間の加熱調理でも、バガス容器のエコイノ製品なら安心して行えま す。

04

高い強度と機能性

GCM素材は耐熱性や耐水性だけでなく耐圧性(強度)にも優れるため、料理を入 れた際にへたりにくく実用上十分な堅牢性を備えています。使い捨てとは思えないしっかりとした作りで、汁気の多い料理や重たい食品も安心して盛り付け可能です。また油や水分を通さないため、料理の美味しさを損なわず容器外側が汚れにくい利点があります。

PRODUCT

EcoInno(エコイノ)の各商品の詳細は以下からご覧いただけます。

自然を守り、
未来につなぐ
エコ容器

EcoInno(エコイノ)製品は「温め、焼く、蒸す。そして、土に還る。」というコンセプトどおり、使い終わった後の環 境負荷が極めて小さいことが特徴です。
使い捨て容器でありながら加熱調理に耐え、役目を終えれば堆肥化して自然に返る循環型の仕組みは、飲食 業の廃棄物削減にも貢献します。

EcoInno(エコイノ)の素材と製品設計には、環境への徹底した配慮が貫かれています。使用後の容器は土に埋めれば約 75日で生分解し 、焼却処分しても原料植物が成長過程で吸収したCO2以上は排出しないためカーボン ニュートラルを実現します。原材料には廃棄物となっていた非木材由来の植物資源(例:バガスや竹)を活用し、森林資源の枯 渇を避けつつ環境に優しい製品づくりを可能にしています。

これらの特性により、EcoInno製品を採用 することは年間900万~1400万トンにもなる使い捨てプラスチックごみによる海洋汚染や、紙容器に施されたフッ素化合物の土壌残留といっ た問題の解決につながります。

実際、欧州連合ではプラスチック製の使い捨て容器やバイオプラスチック製 品の規制が進んでおり 、有害なPFASコーティングも各国で禁止の動きがあります。EcoInnoは そうした国際的な環境規制にも適合した先進的なソリューションです。

脱プラスチックを目指す -代替品を使用することによって企業へのメリット-も併せてご覧ください。

Compost

2022年3月、神奈川県相模原市の造園業者株式会社ワコーグリーンさんで
堆肥化実験を行いました。

2022年3月12日
容器チップ5L/森の富植土・ミネラルウォーター2.2L を投入。
2022年3月12日~26日
26日までに分解確認できず。
2022年4月2日
チップの色が濃い茶色に。表面が柔らかくなる。
2022年4月8日
米ぬか1Lを投入。10日には放線菌を確認。
2022年4月16日
チップはほとんど分解し、多少放線菌の付着したチップが残っている状態。
2022年5月1日
ほぼ堆肥が出来ている。

安全性・品質への
こだわり

EcoInno(エコイノ)は、有害原料を一切使わず漂白剤の心配もない、安全・安心な食品容器です。
FDAや欧州基準の認証、DIN CERTCOやBPIのコンポスト認証を取得し、ISO認証の自社工場で厳格に生産。安全性と品質において信頼できる製品です。

食品安全 - FOOD SAFETY -
FDA(アメリカ食品医薬品局)認定
欧州評議会(2002)1号決議適合品
日本食品分析センター溶出分析試験済
堆肥化 - COMPOSTABILITY -
ドイツDIN CERTCO生分解性認証済
米国生分解素材認証機関(BPI)認証済
TÜV Austria 認証済
ISO取得 自社工場 - International Organization for Standardization -
ISO 9001は、 顧客に提供する製品・サービスの品質を 継続的に向上させていくことを目的とした 品質マネジメントシステムの規格です。
ISO 14001は、 サステナビリティ(持続可能性)の考えのもと、 環境リスクの低減および環境への貢献を目指す 環境マネジメントシステムの規格です。
かながわ / さがみはらSDGsパートナーに登録済み - Kanagawa / Sagamihara SDGs Partner -
12 つくる責任つかう責任
EcoInno(エコイノ)は、本来なら廃棄されてしまう非木材パルプの非可食部を使用して作られています。 100%植物由来の素材なので、使用後の容器は回収して堆肥化などに再利用するシステムを考えています。

13 気候変動に具体的な対策を
燃やすごみとして廃棄する以外にも堆肥化やバイオガス化などに利用することができ、CO2の排出量削減を実現することが可能です。

14 海の豊かさを守ろう
100%生分解性植物繊維で構成されており、プラスチックを一切含んでいないので、マイクロプラスチックを生み出す心配がなく、海の生態系に悪影響を及ぼすことはありません。

15 陸の豊かさも守ろう
EcoInnoは、木材を使用しないので森林を減少させてしまう心配がありません。 成長が早く、森林を維持するために定期的な伐採が必要なサトウキビや竹を使用しています。

デザイン性と実用性の両立

機能や環境性能だけでなく、デザイン性の高さもEcoInno(エコイノ)製品の魅力です。Ecoinnoでは容器のデザイン開 発から製造まで一貫して自社で行い、見た目の印象だけでなく使い勝手も含めてトータルに設計しています。自然素材の風合いを生かしたナチュラルカラーの洗練されたデザインで、和食・洋食を問わずどんな料 理にもマッチします。

たとえばプレートは料理を引き立てる落ち着いた風合いがあり、容器自体に過度な 主張がないため盛り付けた料理が映えるよう工夫されています。見栄えと機能性を兼ね備えたデザイン は、テイクアウト容器であってもお店のブランディングを損なわず、むしろエコで高品質な印象をお客様に与 えることができます。

使う人にも環境にも優しい人間工学と自然美を融合したデザインは、Ecoinnoが大切に している理念の一つです。

PRODUCT

EcoInno(エコイノ)の各商品の詳細は以下からご覧いただけます。